j実に久しぶりの日記です。

いよいよ機材の整理に着手しなきゃ、、ってことなんですが、
なおかなどうして、、 なのです。

でもチョコッと、アンプなどを、、


MATCHLESS DC−30 ヘッド アンド、キャビネット
アメリカのブテック・アンプ・メーカーとして、
いまや押しも押されもしないマッチレスの一番人気機種である
DC−30の初期のヘッドとキャビネット
マーク・アンプソン期の物です。



MATCHLESS HC−85
同じマッチレスの創成期に、25台だけ製造されたものの一台です。




FENDER DELUXE REVERB 1967年製
フェンダーのアンプの中でも、一番の人気を誇るデラックスの中でも、
一番の人気時期である、1965〜68製のブラックフェイス・モデルです。


FENDER DELUXE・85
同じ、フェンダー・デラックスでもあまり人気がない赤ノブ時期のモノですが、
使いようによってはなかなかのものです。
まず取り回しが楽々です。
ソリッドステートアンプなので、
軽い上に、音もそれなりにフェンダーしてます。リバーブフェンダーならでは。
あのピチピチがたまりません。
それより何より、この大きさで、85ワットの出力、(あまり使いませんが、)
ブーストにチャンネル切り替え、ときたら、使い方では、万能アンプです。


TWEED DELUXE CLONE
実は、5年位前にアメリカの素人アンプビルダーが
途中であきらめてしまってたKITを、(多分WEBERのキット)
手に入れて、そのままになってたのを、一念発起して、
パワートランスを発注したりしてやっとのことで出来上がりました。
(4月から5月にかけて、夜遅くまで、こつこつと、、、、)
出来上がってみると、なかなかどうして、、

でも機材整理をしなければいけないので、
皆さん新しい持ち主のところへ飛んでいっちゃいましたです。
  かわいがってもらえよ、、   涙、涙、、、、

1月の日記に書いてたプロアンプも近く整理しなきゃ、、  

           ああ、あああ、、        アベノミクス